ジャネット・ジャクソン「胸露出」に対する罰金命令取消、市民団体は反発
[ 2008/07/22(火) 21:05:18 ]
J・ジャネットさん「胸露出」 米連邦高裁がCBSへの罰金命令取り消し
2004年2月に行われた米プロフットボール(NFL)のスーパーボウルで、ハーフタイムショーに出演した人気歌手、ジャネット・ジャクソンさんの胸が露出した問題をめぐり米ペンシルベニア州フィラディルフィアの連邦高裁は21日、生放送で放送したCBSテレビに連邦通信委員会(FCC)が決定した55万ドル(約6000万円)の罰金について、「個人の出演者の行動についてまで責任を問うことはできない」と判断、支払い命令を取り消す判決を下した。
CBSは「どうしても避けられない事故があるという事実が認められた。放送業界全体にとって重要な判決だ」との声明を出すとともに、FCCにm放送倫理について強硬な立場をとる近年の姿勢を改めるよう求めた。
“事件”は生放送中のショーでデュエットしていたポップス歌手のジャスティン・ティンバーレイクさんがジャクソンさんの衣装に手を伸ばして引いた際、カップが外れ、右胸が一瞬あらわになったというもの。約9000万人が視聴していたとされる。
AP通信によると、判決に対し、放送倫理の徹底を求める市民団体などからさっそく、「9000万人が見守る中でのストリップショーが放送倫理にふれないというのか」などと反発が挙がっている。
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